Information ペーパーアイテムの準備マニュアル
 
ドレスにペーパーアイテムに引出物。
結婚式までにおふたりで決めなくてはいけないことは沢山ありますよね。
ここではペーパーアイテムについて、「何をいつまでに準備して決めなければいけないか?」をまとめました。
いつなにをすればいいのか、段取りをしっかりと確認して、楽しく準備にとりかかりましょう!!



 
ウエディング当日 4ヶ月前
おふたりからの最初のおもてなし。招待状の準備を始めましょう!
・招待客をリストアップする *1
・招待状のデザインを決める
・招待状の文章を作成する *2
・招待客の宛名書きをする/依頼する *3



ウエディング当日 3ヶ月前
いよいよ投函。おふたりの想いを招待客へ届けましょう!
・招待状の最終チェックをする *4
・切手を準備する *5
・招待状を発送、投函する *6



ウエディング当日 2〜1ヶ月前
当日の雰囲気をイメージしながら当日ペーパーアイテムの準備をしましょう!
・招待状の返信確認、出席者人数を確定する *7
・当日ペーパーアイテムのデザインを決める *8*9
・席次表・席札・メニューを作成する



ウエディング当日 2〜1週間前
当日ペーパーアイテムの最終確認をします。内容に間違いがないか、ゲストに失礼がないようしっかりと確認しましょう!
・席次表・席札・メニューの内容確認をする *10
・席札に想いを込めてメッセージを記入する



ウエディング当日
出席者と一緒に当日を楽しみましょう!
 



 



 
1. 招待客をリストアップする
必要部数を把握するためにも、まずは当日招待する方をリストアップしましょう!!
・新郎新婦両家の招待客をバランスよく調整することはよく言われていますが、
 親族、職場関係、友人関係などもバランスがとても大切です。
・ご夫婦やご家族単位でお招きする場合でも、人数分の招待状を用意する必要はありません。
 通常、一世帯につき招待状は1通とし、ご夫婦やご家族のお名前を1通の封筒にまとめて記載します。
・急な変更や追加に備えて、3〜5セット程度多めに作成することをお勧めします。
・入力された文字は、ペーパーアイテムのあらゆるところに反映します。 後から変更できますが、十分確認の上、入力してください。
・招待客のお名前の中にパソコンでは表示されない漢字がある場合、特殊漢字パレットから該当の文字をご指定ください。
 こちらのパレットにも見当たらない漢字の場合には、会場の担当者に直接ご相談ください。



2.招待状の文章を作成する
招待状の文章には独特の決まりごとや習わしがあります。地域によって異なる場合もありますので、親御様や会場とよく相談して決めましょう。
・まずは、招待状を誰の名義で出すのかを決めます。
 「両家の親御様の名前」か「新郎新婦本人の名前」、もしくは両方の名前が入る「連名」などが代表的です。
・一般的に、本状の名義と封筒の差出人は同じになります。
・文章の内容は、招待状の名義、おふたりの状況や、披露宴のスタイルなどにより、様々な書き方があります。
 一から作るのは難しいので、あらかじめ用意されている文例の中からお考えに近いものを選び、必要な情報を足していくのが良いでしょう。
・あらたまった文章には頭語(謹啓、拝啓など)と結語(敬白、敬具など)が最初と最後に入ります。
 頭語と結語は、必ずセットで使います。頭語を使わない場合は、結語も削除します。
・頭語の後に季節の挨拶を入れます。招待状を投函する月に合わせて文章を選びます。
・文末には発送月を表記します。一般的に「20〇〇年〇月吉日」とします。
・招待状の文章では、句読点「、」「。」は使用しません。句読点は切る、止めるの意味があり、慶祝印刷物では避けることが一般的です。
 句読点の代わりにスペースを空けて対応します。
・最後に返信ハガキの返信期限日を記します。
 ウエディング当日の1ヶ月前を目安に返信日を設定します。表記する日付は大安、または友引にするのが一般的です。



3. 招待客の宛名書きをする
お客様のお名前や住所を間違えてしまうと大変失礼です。念には念を入れて十分に確認してください。
・「よく知っているから大丈夫」や「身近な人だから」と確認しないのはとても危険です。必ず確認しましょう。
 また、郵便番号や住所も、市町村合併などで変わっていることがあるので、注意しましょう。
・ご媒酌人には、本状・案内地図・挙式ご案内付箋を同封し(返信ハガキは不要)、郵送ではなく直接お手渡しされることをお勧めします。
・お手渡しする方には住所、会社名・肩書きの記載は不要です。姓名のみを記載します。
・敬称は「様」が一般的ですが、小さなお子様には「ちゃん/くん」にすることも可能です。
・世帯主を含む合計4名(世帯主+3名)まで連名で登録をすることができます。
・ 世帯主を含む4名連名(世帯主+3名)の場合、実際の封筒への宛名書きは、世帯主以外の方が「ご家族様」と表記されます。
・同じ住所に二世帯以上ある場合は、一世帯ずつに送ることをお勧めします。
・海外への発送をご希望の場合は、会場の担当者にご相談ください。
・宛名書きには、手書き筆耕と印刷筆耕の2種類があります。
 手書き筆耕は、1枚1枚、筆を使用して書いていきます。印刷筆耕は、パソコンの書体を使用して印刷します。

■ ご自身で宛名書きをされる場合
・郵送される封筒には、郵便番号、住所、お名前をお書きください。(お手渡しされる場合は、お名前のみお書きください。)
・連名で表記される場合は、ご主人の姓名の下に、連名の方のお名前のみを並記してください。(ご媒酌令夫人は『令夫人』と表記ください)
・連名が多い(目安は計4名以上)ご家族様宛ての場合は、世帯主以外の方を「ご家族様」とすることが一般的です。
・同じ住所に二世帯以上ある場合は、一世帯ずつ書かれることをお勧めします。
・ご媒酌人には、本状・案内地図・挙式ご案内付箋を同封し(返信ハガキは不要)、郵送ではなく直接お手渡しされることをお勧めします。


結婚式 封筒 宛名書き



4.招待状の最終チェックをする
・出来上がった招待状を受け取ったら、お名前、挙式日、時間を必ずチェックしましょう。
 「前に確認したから大丈夫」と思っても、発送してから間違っていることがわかると大変です!
・付箋や地図の枚数のチェックも行いましょう。
・宛名書きを注文している場合は、枚数と招待客のお名前を確認しましょう。



5.切手を準備する
・慶事用切手は、郵便局にてお買い求めいただけます。慶事用切手には 52円、82円、92円があります。(2014.4月時点)
 返信ハガキには、52円の切手をお貼りください。
・印刷物の内容により重量・寸法が異なる場合がありますので、封筒の切手については事前に担当プランナーへご確認の上、ご購入ください。
・お手渡しの場合、封筒の切手は不要です。(同封する返信ハガキには貼ります)



6.封入作業をし、投函する
・たくさんの招待客に来ていただけるように気持ちを込めて投函しましょう。


結婚式 招待状 封入方法



■ 封入について
・返信ハガキに必ず52円の慶事用切手を貼ってあることを確認してから封入してください。
 (お手渡しの場合も忘れずにお貼りください)
・本状の表面に 案内地図、返信ハガキ(出欠面を上にして)、付箋を重ねます。
・封筒の差出人側(シールを貼る側)を上にして入れます。
・封をする際は、のりでしっかりと貼ってから、シールをお貼りください。



7.出欠席の確認、出席者の確定をする
招待客からの返信ハガキが次々と戻ってきます。名簿に出欠席のチェックをしていきましょう。
・返信は最初の1週間は順調ですが、その後は間隔が空いて戻ってくることもあります。あせらずに待ちましょう。
・引出物・引菓子・プチギフトなどの数量を決めていきます。
・もし返信日を過ぎても返信ハガキが戻ってこない場合は、電話で確認しましょう。
・招待客の肩書きや、お食事のアレルギー等、当日のおもてなしに必要な情報をゲストリストに入力していきましょう。



8.当日のテーブルの並べ方を決める
会場の広さや形状、招待人数を考慮して、テーブルのレイアウトを選びます。
・お打ち合わせで会場に出向いた際に、担当者に相談してみましょう。



9.当日アイテムをつくる
披露宴では招待客に祝福してもらい、幸せな気持ちでお帰りいただくことがなによりも大事です。
招待客同士の立場や相性を考慮し、適切な位置に配置していきましょう。
・招待客の配置の仕方は、高砂席に近い方が「上座」、遠くなるほど「下座」となります。
 一般的には上座から「主賓」⇒「会社関係」⇒「友人」⇒「親戚」⇒「家族」といった配置となります。
・招待客のグループ(会社関係、友人、親族)ごとに並べられればよいですが、うまくいかないこともあります。
・親族関係は必ず親御様に確認していただいてください。



10.当日アイテムの最終チェックをする
・肩書き、お名前、配置を再チェックしましょう。また、人数も間違いがないか確認しましょう。



11.当日
・いよいよ結婚式当日です。おめでとうございます。大いに楽しみましょう!